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PrintEngine

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資料室

_ Adobe PDF PrintEngine とは?

jdpdf.jpg

_ Adobe PDF Print Engine

どうやら、Adobe PDF Print Engine とは、PDF出力に特化したRIPの事だ。
ネイティブにPDFを解析出力することで、透明効果や色などをより正確に出力で き、線数、角度、色数、特色有無などの仕様をJDFデーターとして受け渡すことが 出来る事です。
それによって、間違いのない出力が得られます。

_ どのような変革が

今まで日本語という特有のバリアで守られていた日本の印刷市場がPDFによっ て、何処でも同じように印刷ができる。Adobe PDF Print Engine の出現によって 仕様も同時に伝えられることで間違いのない印刷物が出来ると言うことです。

印刷はもはや世界との競争に突入していきます。

_ Adobe PDF Print Engine のまとめ

PDF入稿について、2000 年は7%に対し2004 年では40 %の伸びになった。
2006 年には55 %ほどになるのではないかと推測される

_ Adobe PDF Print Engine のメリット

  • ポストスクリプトへ変換せず、PDFをネイティブに処理する
    • 透明効果やオーバープリント等の正確な処理が可能
    • エラーの回避
    • 処理効率が上がる
  • PDFに対するRIP 処理時間の高速化
  • どこでも同じ処理結果
    • デザイナー側(AdobeCS2)、CTP 出力、カラープルーフ、ものター表示など で同じ結果が得られる
  • JDFで出力パラメーターを指示できる(自動化の実現)
    • 面付け、スクリーニング、線数、トラッピングなど、出力時に必要な前準備作 業をJDFで自動化
  • ブラックボックス
    • PDF PrintEngine の技術はOEM 供給されるが、ベンダー側でその内容 を修正することが困難である→標準のPDF、JDFのみが処理可能。
    • オープンでない、ベンダー独自のXXXPDF などが排除される可能性が ある。

_ 第二次デジタル革命の到来

  • ポストスクリプトの時代が終わろうとしている
  • MIS の導入
    • 見積の標準化、JDF の作成や追加、修正、部門別採算性の確立など
  • JDFはサバイバルの条件になった
  • 海外との競争
    • 日本語の環境やフォントによって守られてきたが、PDF(PDF/X)があれば 印刷物はどこの国でもよいのでは・・・
  • オフセット印刷とデジタル印刷ワークフローの統合
    • Adobe PDF PrintEngine は業界標準フォーマットのみに対応

この第二次デジタル革命をビジネスチャンスととらえる事が必要です。

 
添付ファイル: filejdpdf.jpg 3301件 [詳細]
Last-modified: 2006-09-01 (金) 08:28:45 (5524d)