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InDesignCS2で快適なDTP処理をしよう

私のところではMacOSXで2年ほど前からDTPをしています。
イラレCS2やインデCS2は必須のソフトとなっています、その使い勝手の良さやノウハウなどを少しばかりですが紹介したいと思います。

ヘルプがすごく充実していて、見ながら操作するだけで、大体の理解は出来てしまいます。

文字スタイルと段落スタイル、オブジェクトスタイル

このスタイルを使用すれば、決まった体裁の段落ができます。ページ毎にバラバラになりがちだった体裁もこれでスッキリ合います。
また、あちこちに散らばった文字スタイル(文字体裁)も文字スタイルウインドウを変更するだけで一括で変更が出来ます。(例えば本文タイトルを丸ゴに変更など)

XMLの読み込み

CSからやっと使えるようになったXMLの読み込みと編集です。

タグバレット、文字スタイル、段落スタイルなどと併用して使えば、半自動の処理も可能です。

OS9のイラレVer8で作成した文章とフォント

今まで作成してきたイラレVer8文章のOCFフォント(スーラやセザンヌ、ロダン、グレコ)などのフォント使用については、イラレVer8の保存形式をEPSにし、フォント情報を含めるというチェックボックスをONにしてあげます。
InDesignCS2でそのファイルを配置してあげると、フォントはそのまま出力されます。

これで、今まで作成してきたイラレのファイルをムダにしなくて良くなりました。

ページ面付けソフト

InBooklet

簡単なページ面付けソフトです。

CS2から標準で入っています。詳しくはInBooklet

文字の回り込み

文字パレットには、回り込み方法などが数種類あります、その中で特に注目したいのは、パスで回り込む方法です。これは切り抜いたパスに沿って文字が回り込むもので、今まで苦労していたマスクの必要がなくなりました。

オブジェクトパレット

画像オブジェクトの属性を登録、修正が一発でできます。

例えば、顔写真が入るエリアを楕円で作成しておきます、そこへ写真を配置して大きさを揃えます。そして、画像の周りにボカシを入れたり影を付けたりが一発でできます。まとめて指示しておけば全て一発に変更できてしまいます。今まで、フォトショップで行っていた選択範囲をボカス処理は必要なくなりました。

問題点

  • リップ処理において
    Registry/Ordering CID Font のwarningが出る、メーカーに問い合わせたところ「問題はないので、そのまま使用して良い」との事である。これはInDesignCS2及びIllustratorCS2共に出る
  • InBooklet
    ページ面付けで4の倍数でない場合、うまく割ってくれない。注意が必要である。

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Last-modified: 2006-11-19 (日) 14:41:52 (4044d)